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〜 スクラムを組もう!一人はみんなのために、みんなは一人のために 〜

5/2 人生は四苦八苦

本日は父の名代で、父の従弟(いとこ)のお通夜に参列するために、長南町にある公設斎場である「長南聖苑」に行って来ました。

このお通夜で私は、導師をお務めになられた法華宗(日蓮宗に近い宗派)のお坊さんから、大変に為になるお話(説法?)を聞かせていただきました。

人間の一生は四苦八苦の連続である。
四苦とは
「生老病死(しょうろうびょうし)」のことで、人間として逃れられない必然的な苦しみ。
八苦とは
「愛別離苦(あいべつりく)」 愛する人と別れる苦しみ
「怨憎会苦(おんぞうえく)」 恨み憎む人と出会う苦しみ
「求不得苦(ぐふとくく)」   求めるものが得られない苦しみ
「五陰盛苦(ごおんじょうく)」 存在を構成する物質的・精神的五つの要素に執着する苦しみ
と先の四苦「生老病死(しょうろうびょうし)」を合わせた八つの苦である。

人間が生きるとは、このような苦悩する人生を生きることなのだ。その意味で、仏教は私たちを苦悩から逃避させるのではなく、苦悩の正体に目覚めさせ、苦悩する人生を引き受けて立ち上がらせていく教えなのである。
決して苦から逃げようとしてはいけない。
生きているからこそ苦しむのが宿命なのだ。
そしてこの苦しみから自らを解き放すためにこそ人は「奉仕」をするのだ。
自分以外の廻りの人を幸せにするために、自ら無限の愛情で奉仕をしなさい。
人が生きている証は奉仕である。

う〜ん。奥が深い・・・・・。
そして何かこの話を聞いて、自分に降りかかってくる様々な問題や苦労から、いつも逃れようとしている自分の存在に気付かされました。
そして何故か私は今日、この話を聞いて肩の力が抜ける感覚を覚えました。
苦しみこそ人生。そう思って生きればどんな苦しみも当たり前として受け流せる。
そんな気付きを得た本日でした。

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Author:ゆあけん
(社)松戸青年会議所 第41代理事長としての活動日記です。
「人と人とがつながる社会」の実現を目指していきます。

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